ファースト住建

ファースト住建の家

次世代エネルギーの家

省エネルギー対策等級4をクリア!
当社の物件は次世代省エネルギー基準を満たしています。

グラスウールで家中すっぽり断熱


壁の断熱材
アクリアネクスト10K


天井の断熱材
アクリアマット10K


水蒸気の
侵入を防止

高い断熱性能があり、防湿性能の高いフィルム付属で壁内の結露対策をしています。
万が一の火災でも燃えにくく、断熱性能も長持ちします。
※アクリアはシックハウス症候群の原因の一つ「ホルムアルデヒド」を材料に含みません。

住まいの断熱性能比較 省エネ度と快適性

※延床面積約35坪の2階建木造住宅を想定して算出

昭和60年代頃の一般的な住まい

窓仕様:単板ガラス
暖冷房にかかる年間費用
(円/年):約6万9675円
暖冷房にかかるCo₂発生量(Kg/年):
1,070kg
Co₂削減効果:ブナの木0本のCo₂吸収量
暖房をしていないときの冬の朝6時の
トイレの温度:約5.1℃

平成10年以降頃の一般的な住まい

窓仕様:複層ガラス
暖冷房にかかる年間費用
(円/年):約6万2050円
暖冷房にかかるCo₂発生量(Kg/年):
953kg
Co₂削減効果:ブナの木12本のCo₂吸収量
暖房をしていないときの冬の朝6時の
トイレの温度:約7.4℃

アクリアNEXTの住まい

窓仕様:複層ガラス
暖冷房にかかる年間費用
(円/年):約3万6825円
暖冷房にかかるCo₂発生量(Kg/年):
566kg
Co₂削減効果:ブナの木47本のCo₂吸収量
暖房をしていないときの冬の朝6時の
トイレの温度:約8.8℃

寒い冬でも室内が暖かく、暑い夏も冷房効果が持続します。